採用BLOG

エンジニア座談会(前編)


現在、採用サイトで募集している<エンジニア>職や<PM>職が所属するシステムユニットに関わるエンジニアやPMを5名集め、座談会を開催しました。本記事では、リアルなUUUMで働くスタッフの思いや考え方、UUUMのエンジニアの働く環境をお伝えできればと思っております。まずは前編、テーマは「エンジニアとして一番楽しい時間」「エンジニアが成長できる環境」「ジュニアエンジニアの育成」についてです。

システムユニットにご興味のある方は、ぜひご覧ください!

※今回は5名のメンバーで開催しました
※原則リモート期間の取材につき、写真はイメージ(オフィス)写真にてお送りします

―エンジニアとして一番楽しい時間は?

理解できていない事象に出くわして、突然その解決方法が技術的にどうすれば良いのかわかったときとか、気がついたら理解していたときが一番楽しいですね。それから障害対応に追われているときも、僕は結構好きです。

わかります(笑)。あとは、私は自分が今まで触ったことがない技術に触っているときが楽しいですね。最初はひたすら実験しているみたいな感じなんですけど、最終的にそれが仕事に活きたときや誰かの役に立った瞬間はやっていて楽しい。

うまくいってなかったことをむちゃくちゃ考えてなんとかして解決したときって、やっぱり楽しいですよねえ。

私はゴリゴリのエンジニアというよりはマネジメントの役割が強いので少し3人とは観点が違いますが、チームのエンジニアがいい感じに仕事ができていて、プロジェクトがうまく回っているときは楽しいというか良い状態だなと思います。

みんなと一緒で新しい技術に触れたり、ちゃんとプロジェクトが安定して回っていたり、自分がふと思いついてそれを試してうまくいくまで試行錯誤するのはやっぱりエンジニアとしては楽しいですよね。炎上はそりゃしない方がいいんだけど、炎上対応しているときは楽しい。あとは純粋に障害対応って一番成長すると思うんですよね、必死になりますから。結局、楽しかったなっていう記憶としんどかったなっていう記憶ってリンクしてるんですよね。普通にやっていた仕事って、実はあまり覚えていない(笑)。

仕事の中で印象に残っているのは、たしかに炎上した案件ですね(笑)。昔は開発体制が全く整ってなかったし、デプロイ用のサーバーもなくてうっかりアップデートしたらいきなりサーバーダウンしちゃったりして。当時はプロセスの見方とかも全然わからなかったので……そのときからサーバーに興味を持って勉強するようになりました。自分的にもなかなか体験できないことだったので、それを解決できたことが今後のためになりましたね。

炎上している最中はつらいけど、後から考えると楽しかったなあってことありますよね。僕は炎上しているプロジェクトにヘルプで入るのが楽しいです。

あとは、少し話は変わりますけど、大きめのリリースがあってアクセスが上がることが見込めていてそのためにサーバーを増強して、実際に一気にリクエストがきたときに「すごいアクセスきてる」ってみんなでウォッチするのは楽しいですよね。会社の動きや社外からの反響もわかりますし。

 

―成長できる環境とは

入社年次に関係なく裁量が与えられて技術的にチャレンジできる環境、なのかなと思います。例えばあるインターンの学生が「こういうことをやりたい」と言ったらみんな「いいんじゃない?」って言ってサポートしたりとか、提案したことに対して、責任をもってやりきってくれるのであれば基本的には任せるし協力も惜しまない、というスタンス。UUUMのシステムユニットはそういう感じなので、いい環境だなと思います。ただ、裁量が大きい反面どこまでが自分の責任範囲なのかが曖昧なところはあるので、そのあたりは難しい部分かなとも思いますけどね。今は「何かあったら責任とるから挑戦してみなよ」といってくれる人がいるので、安心して開発にはのぞめるんですけど。

私は高いレベルの要求があるということが、成長できる環境の条件だと思いますね。「月まで行ってくれ」と言われないとロケットの作り方を考えないように、そういう意味では今よりもっと難しい要求があったらいいなと思ったりします。無茶振りでもいいので「なんかできそうだけど、現時点では全然どうやったら実現できるかわからない」っていうことがあったらワクワクするなあって。今の積み上げの技術でずっとやり続けていたら、その積み上げでいけるところまでしかいけないと思うんですよね。なので、そういった飛躍的に成長できるような環境があったらいいなあと思いますし、UUUMはそういう可能性がある会社だと思うので。

失敗できる環境≒成長できる環境ですよね。最初の質問でもあった障害対応とかでもそうなんですけど、失敗することで学ぶことってたくさんあるので、そうした学ぶ機会をどれくらい得ることができる環境なのかということに尽きると思います。コミュニケーションが足りていなかったりすると、みんなの温度感がわからなくて失敗を恐れたりしてしまうこともあると思うのですが、そのあたりはこれからもっと強化してよりストレスなく開発できるような環境にしていきたいなと思いますね。

私は開発環境がちゃんとしている、ということが重要だなと。開発環境がちゃんとしている=プロダクトがGitHubなどで管理されていて、それを手元のPCに持ってきて一発たたけば再現できるようになっていること、あとはリリースが基本的には自動化されていることなどですね。その点でいうとUUUMは新しく入って来た人でも同じように開発ができる、作るものは別でも開発するための用意があるというのは大きいかなと思います。

僕は自分よりできる人が身近にいるというのが、結構大事だなと思いますね。新人の時にすごくできる人がいたのですが、その人のやり方を真似て仕事をすることができたので。

 

―成長できる環境とは

僕、好きな記事があって、「ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない」ってタイトルの記事なんですけど。「ジュニアエンジニアを採用するってやっぱり良いことで、彼らが失敗をしてくれることでより堅牢なソフトウェアを作ることができる」「ジュニアエンジニアを育成することで僕らも新しい発見があったり、そもそもジュニアエンジニアを採用・育成するノウハウがあればそもそものエンジニア数も増えていくし、採用していくことって大事だよね」「シニアだろうがジュニアだろうが関係なく、その分野により詳しい人の方が生産性高いよね」ということが書いてあるのですが、僕自身もそう思っていて。

ただ、やはりジュニアエンジニアを採用するとなったときに心理的安全性って重要だと思うんですよね。先ほどの成長できる環境というテーマでも話に上がりましたが、きちんと裁量をあたえて、技術的チャレンジというか好きなことを任せて、任せた僕が責任を取るというのが一番成長するのかなと思うので、育成を担当するときはなるべくそういう意識で取り組んでいます。

ジュニアエンジニアに限らない話にはなるのですが、「やる気がある人を集める」「やる気がある人の邪魔をしない」という2点は採用だったり育成だったりを行うときには心がけていますね。モチベーションって他人が「持て!」って言っても無理やり持たせることはできないので、そこはかなり重要というか、大前提だなと。できない人に合わせたルールを作るのではなく、できる人に合わせたルールを作る。そうじゃないと、できる人が気持ちよく働ける環境にならないと思いますし。

あとは企業側からするとそうして成長できる環境で成長した(元)ジュニアエンジニアの転職という問題があると思うのですが、出ていっちゃうならそれもしょうがないことかなと思うんですよね。その人にとってそれが良い選択であれば送り出してあげたらいいし、僕らが採用の仕組みや育成環境をブラッシュアップしていければ、そこを恐れる必要はないと思うんですよね。もちろんずっと働いてもらえたら嬉しいですし、成長してもこれからもUUUMでやりたいです、と思ってもらえるような環境を僕らも作っていかなければならないとは思っていますけど。

そうですね。私個人として思うのは、ジュニアエンジニアの育成については、やる気の搾取をしないということも重要かなと。そういう意味でいうとUUUMのシステムユニットの面々はもちろんそんなことはなく、その人を中心にして周りも一緒になって取り組んでいるのは組織としていい雰囲気だなと思っています。

 

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※掲載内容は公開日時点のものです

※「エンジニア座談会(後編)」へ続きます

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