ケーススタディ

マスでは伝わらない機能のディテール訴求


花王キュキュット

※マーケティングに興味があるひと、是非読んで下さい。損はさせません。

 

みなさん、こんにちはっ!はじまりましたープランニングのいっちーです。

社員ブログも何回か掲載してますがここではより、われわれが日頃どんな仕事をしているのかをご紹介していきたい と おもいまーすっ。

 

冒頭軽いノリですいません・・・自分の仕事は端的にお話すると、マーケティング施策のひとつとして企業様にクリエイターを活用して頂くことです。

商材やサービスによってマッチするクリエイターをキャスティングし、クリエイターとともにコンテンツの企画案を考え、コンテンツを介して商品認知、興味関心、商品理解、購買意欲などの広告効果を企業様へ提供しています。

 

今までのYouTuberタイアップと現在の潮流

コンテンツの作り方も様々で「商品レビュー」「キャンペーン紹介」「取扱説明」など多岐に渡っています。3年前であればいわゆるオードックスなYouTuberタイアップといえば一人のクリエイターが商品を手に取り、個人の切り口で商品を紹介するというものでしたが、最近ではそれだけではなくブランディング、店頭利用、エンゲージメント醸成など企業のニーズが変化しています。

 

ニーズが変化している中、僕らができるのはコンテンツの中身(企画)を変えることです。花王さんではキュキュットという商品をご紹介させて頂きましたがただ完結に商品を紹介するのではなく、「料理をして」「食べて」「洗い物をする」という一連の流れをコンテンツにしています。

 

体験型コンテンツで商品理解度を向上

このコンテンツを第3者機関をつかって調査をしてみたのですが非常におもしろい結果になっています。

認知が27ポイント、興味関心16.3ポイント、購入意向8.8ポイントアップということでこれだけでも広告効果としてはいい数値だと思っております。しかし、私がピックアップしたいのはこちらです。

 

動画を見た人と、そうでない人で比較をしているのですが「細かいものの、洗い物に適していること。」という商品の機能に関する部分が21ポイントもアップしているところです。何故、そんなことが起きるのかはコンテンツの中身とクリエイターの影響力にヒントがあります。

 

クリエイターが体験するものをそのまま私たちは体験コンテンツと呼んでおります。体験したものをそのまま情報伝達するのでシンプルに機能訴求しつつ、視聴者にあたかもその商品を利用したかと思わせてしまうほどの「自分ゴト化」を実現させます。

 

従来のメディアでは伝達できない視聴者視点の商品紹介

さらに「ネイルをしていても洗い物ができること」という商品のディテール部分についても14.1ポイントアップしています。ここは関根理紗というクリエイターならではの結果となります。彼女は通常、コスメやファッション、ライフスタイルといった女性ならではの視点で情報発信をしているクリエイターです。
彼女が商品を紹介することで女性が気にするポイントを抑え、従来のメディアでは成し得ない詳細な機能面を伝達し、商品理解度を向上しています。

 

 

UUUMだからこそ実現できる広告効果の高いコンテンツマーケティング

ところで冒頭に戻りますがなんて軽いノリのヤツなんだと思いましたか?

挨拶として述べた「はじまりましたー」や「おもいまーす」は弊社クリエイターの有名なワードです。ファンであればそれが誰だかも一目瞭然です。クリエイターにはそういった決め台詞やルーチンが多く存在します。
それはクリエイターのカラーでファンが反応しやすい決め事です。クリエイターを理解して実施していただく企業様に関しては絶大な効果を提供できるケースも増えてきております。

 

商品やサービスの伝えたいポイント、そのポイントと相性がいいクリエイターを掛け合わせることができれば、伝えたいけどなかなか伝わらないポイントは簡単に伝達することが可能です。
それは従来のメディアタイアップの静止画、文字、音声といったものだけでは消費者に届きません。そんな世の中になっています。

 

われわれのタイアップはその商品の特性、優位性を視聴者、消費者に届けることができるからこそ、広告効果の高いコンテンツマーケティングを成し得ることができるわけです。

 

執行役員 / プランニングユニット担当
市川 義典
1978年生まれ。2001年、大学卒業後に映像音響会社へ入社。
動画システムや制作に携わり、2006年インターネットメディアレップに転職。 転職後はポータルサイト、ソーシャルメディア、動画サイトなどのメディア担当として活躍。 2009年には大手広告代理店などと連携しメディアプランや企画開発を行う。
2014年にWEBCMに特化したサービスサイトなどを立ち上げ、インターネット動画市場拡大を目指す。 2015年動画市場の飛躍を実現するため、UUUM株式会社へ入社。
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