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【Interview】プロフェッショナルとして。グッズ制作にかける思いとこれからのキャリア


ライブ・エンターテインメントユニット/グッズ企画・制作管理(中野 求一)

ー早速ですが、仕事内容について簡単に教えてください。

自社ECサイトの“MUUU”やイベントで販売するための、クリエイターのファングッズを企画したり、制作のための調整をしたりするチームのマネジメントを担当しています。グッズ企画・制作のチームは、こちらからクリエイターに「こんなアイテムを出してみませんか?」とバディ経由で提案することもあれば、クリエイターから「こういうアイテムを作りたい」という要望を受けて制作する場合もあります。UUUMには社内にデザインチームがあるので、デザインチームと連携を取りながら、アイテムはどういうデザインにするのか、どういう仕様にするのかを相談し、また、イベントグッズを制作する際には、イベント制作チームと、演出を絡めたアイテムを作れないかなどの話し合いを踏まえて企画・制作を行っています。

ーUUUMに入社した経緯について教えてください。

前職では音楽レーベルのアーティストのグッズ企画・制作を担当していたのですが、当時は転職なんて全く考えていませんでした。しかし、知人経由でUUUMという新しいエンターテインメントビジネスを展開している会社があると聞き少しずつ興味が湧き始めたときに、ふと改めて10年後の自分を想像してみたんです。そのまま今の職場でキャリアアップを目指すのか、いっそ好奇心がわいたこのタイミングで環境を変えてみるか。……悩んだ結果、とりあえず一度、UUUMの話を聞いてみようと思い面談に進みました。正直、面談に進んだ当時は動画をほとんど見ていなかったのですが、話を聞いてからはさらに興味を持つようになり、それから少しずつ動画を見るようになって、マーケットの可能性の大きさに気づかされたのを覚えています。会社の組織もまだまだこれから大きくなっていくところで一緒にやっていけるのも面白そうだなと思って、これは飛び込んでみる価値があるかもしれないと思い、そのままUUUMへ転職しました。

ー実際入社されてみて、どうでしたか?

前職は大きな組織だったので、まず、会社全体で見たときの対人関係の距離感が全く違うなと思いました。特に、社長や役員との距離の近さに驚きましたね。それだけ関心を持ってもらえる機会があるなと。あとは業務に関していうと、規模の違いというのはまじまじと感じましたね。ただ、「今回、このグッズは最低発注数に届かないから作れない」とかそういう悔しい経験も過去に味わってきていたので、今、そうした経験が活きているなとも感じます。ドームなどでコンサートを行うようなアーティストのグッズから比較的少人数のイベントでのグッズ制作まで幅広く行ってきましたので、さまざまな条件に適応できるというか。また、進め方やルールに関しても、まだまだ自分の経験を活かせる部分があると思いましたね

ーやりがいだと感じるのは、どんなことですか?

現在、グッズはECサイト「MUUU」での販売がメインではあるのですが、リアルイベント、U-FES.などの会場での物販ブースでファンの方の反応を見られるときが、特に実感がわきます。これは、昔からずっと変わらないですね。自分が作ったものでファンの方が喜んでくれる姿というのは、一番グッとくる瞬間です。もちろん想像していたのとは逆のパターンの反応をいただいたりして、反省することもありますが……。自分たちでグッズを手売りする機会もあるのですが、物販の待機列にたくさんのファンの方が並んでくれていると、「グッズを買うためにこれだけの人が並んでくれているんだ」と、本当にこの仕事をやっていて良かったなと実感しますね。

ー仕事をする上で大事にしていることについて教えてください。

正解かはわかりませんが、自分がどんどん歳をとる分、若い人の気持ちや感覚を理解する努力をしています。たぶんその感覚がなくなったら、今やっている仕事を引退するときなんだろうなとさえ思っています。少しずつ歳をとって、今こうしてマネジメントを担当させていただくようになりましたが、メンバーとして働いてくれている人たちって僕より若くて、ファンの方達に近いわけですよ。彼らが提案してくるものをイイと共感できる眼を持っていないといけないなと。ファッションや食、雑貨など、トレンドはどこに向かっているのかを意識的に見るようにしています。あとは「押し付けにならないこと」も、大事にしている考え方ですね。制作サイドが作りたいものであっても、クリエイターが作りたいものであるとは限らないし、ファンの方が欲しいものでもないかもしれない。そこが合致しないと会社としても在庫を抱えて苦しむことになるので、そうならないためにもやはり“今”を知ることが必要だなと思います。

ーこれからやってみたいことについて教えてください。

プロフェッショナルを育てていくというのは、1つの使命なのかなと思っています。1〜2年前くらいには、僕も自分のことをプレイヤーだと思っていたんですよね。でもふと気づいたらもう、若手にどんどんできる人が出てきていて、スポーツ選手のように“世代交代”の時期なんじゃないかなって気がしてきたんです。だから今はそうした事実を受け入れて、これからは育成やサポートに力を注いでいきたいと思っています。自分の立場が変わってきたなというのを感じますし、プレイヤーでいると見えなかった全体的なバランスを俯瞰で見つつ、マネジメント側だからできることをやっていきたいなと思っています。正直、プレイヤーでいたいという気持ちもずっとどこかにあったのですが、やっとその覚悟ができたかなと

ーどんな”アソビナカマ”が欲しいですか?

好奇心旺盛な、いろんなことに興味を持てる人と一緒に働きたいですね。僕もそうなのですが、趣味が多いと自然といろんな情報を自分から取りにいくと思うんですよね。やったことがなくても、いろんなことを知っているというのは強みだなと思います。例えば、ファッションやデザインのトレンドってモノづくりに繋がることが多く、今の流行を知るとか次の流行を知るとかそういうところも活きてくるので、みなさんが思っているよりいろんな知識が活きてくる仕事だと思います。それぞれの好みや趣向もあると思いますが、客観的に何が今好まれているのかを見るというのは、グッズ制作において大事な視点です。個人的な話をするとに、僕はゲームや漫画の知識がまだまだ浅いので、そこの分野にも強い人だと嬉しいなと思います(笑)。

 

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