ニュースリリース

クリエイター・インフルエンサーによるタイアップコンテンツに関する、態度変容効果を検証

UUUM(ウーム)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:鎌田 和樹)は、2020年3月に全国のYouTube、Instagram視聴ユーザーの男女40,000人に対し、タイアップコンテンツに関するアンケート調査を実施し、ブランドリフト効果(態度変容効果)の検証調査を実施いたしました。

本リリースでは、調査から抽出された主なファインディングスをご紹介します。

YouTube動画  タイアップコンテンツ

Instagram投稿  タイアップコンテンツ

調査対象   :全国の15歳〜49歳の男女
有効回答数 :40,000サンプル
調査方法   :インターネットリサーチ
調査期間   :2020年3月
調査目的 :タイアップ商材(動画配信サービス)のブランドリフト効果を調査によってあきらかにすること。


【調査結果のサマリー】

1.  YouTube、Instagram施策を実施をすることで、聴取した認知、興味・関心、契約意向すべての項目でブランドリフト効果が認められました。

2. YouTube施策を軸としつつ、同時にInstagram施策も実施したことで、各プラットフォームの強みによる相乗効果が生じ、より高いブランドリフト効果が認められました。

 


 

以下では、上記のファインディングスの要点を説明いたします。

1. YouTube、Instagram施策を実施をすることで、聴取した認知、興味・関心、契約意向すべての項目でブランドリフト効果が認められました。

今回のYouTube・Instagramにおけるタイアップコンテンツへの接触者と非接触者を比較した結果が以下のとおりです。サービスの認知から興味・関心、契約意向すべての項目において、明らかに各コンテンツの接触者が非接触者よりも高いスコアになっていることを示しています。


サービスに対しての認知度は、どの施策においても非接触者と比較して接触者のスコアは約25%の向上が見られる結果となりました。

はじめしゃちょーの畑 28.3%→54.5%
水溜りボンドの日常 27.3→54.3%
よゐこチャンネル 26.0%→54.3%
Instagram投稿 30.1%→61.6%
※認知度:よく知っている


サービスに対しての興味関心度は、どの施策においても接触者のスコアは非接触者との比較で、それぞれ約20%以上の向上が見られる結果となりました。

はじめしゃちょーの畑 9.4%→35.1%
水溜りボンドの日常 10.5%→33.8%
よゐこチャンネル 9.9%→34.9%
Instagram投稿 13.5%→42.4%
※興味関心度:興味関心がある


サービスの契約意向に関してのスコアについても、興味関心度と同様、約20%のブランドリフト効果が認められます。今回のインフルエンサー施策が認知・興味関心に加えて、サービスの利用検討においても大きな影響に寄与することがわかりました。

はじめしゃちょーの畑 13.8%→38.9%
水溜りボンドの日常 14.1%→43.9%
よゐこチャンネル 13.3%→44.6%
Instagram投稿 17.4.%→49.9%
※契約意向:利用したい + やや利用したい

2. YouTube施策を軸としつつ、同時にInstagram施策も実施したことで、各プラットフォームの強みによる相乗効果が生じ、より高いブランドリフト効果が認められました。

今回の施策は、YouTubeによるリーチの拡大に加え、ターゲットリーチ強化による更なるブランドリフト効果を目的としたInstagram施策も同時に実施しました。
結果、商品の認知から購入意向すべてにおいてYouTubeとInstagram双方に接触している方が高スコアとなりました。


YouTubeとInstagram両方での接触者とinstagram単発施策のスコア比

認知においては3.9%の向上(59.4%→63.3%)
興味関心においては7.4%の向上(38.5%→45.9%)
契約意向においては19.2%の向上(32.4%→51.6%)
※認知:よく知っている
※興味関心:興味関心がある
※契約意向:利用したい+やや利用したい

認知、興味・関心、契約意向すべての項目において、YouTubeとInstagram両方での接触者のスコアが高くなる結果となりました。特に契約意向については約20%の向上と極めて高い結果となっております。
生活者がサービス導入を検討するフェーズではより多くの情報を収集することが想定されますが、媒体をクロスしたインフルエンサー施策を各媒体の特徴に合わせた好意的な情報発信をすることにより、契約意向の向上にも寄与することが検証されました。

 

UUUMは今後も、今回の調査結果に示されるような、視聴者の皆さまに楽しんでいただくと同時に広告主様のニーズに最大限お応えするようなコンテンツづくりに取り組んでまいります。