ニュースリリース

「UUUM統合ソリューション」施策のコミュニケーション効果測定調査を実施 〜YouTube動画、SNS、テレビCM等を複合的に活用〜

UUUM(ウーム)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:鎌田 和樹、以下、UUUM)は、2021年3月にアンケートモニター男女最大40,000人に対してアンケート調査を実施し、ブランドリフト効果と媒体、プロモーション施策に接触することによる効果検証をいたしました。

今回、調査対象とした施策は、当社が推進する「UUUM統合ソリューション(Integrated Influencer Solution)」(※1)による事例です。
動画タイアップ、SNS投稿、広告運用、企画立案、キャスティング、クリエイティブ制作、レポーティングと多角的かつ網羅的に実施した本件事例について、調査からあきらかになったファインディングスの一部をご紹介いたします。

※1:UUUM統合ソリューションについて
動画タイアップとTwitter、Instagram、TikTok等のSNS施策、商品共同開発等を組合せ、さらに、クリエイティブ制作、キャスティング、メディアバイイングまでも提供し、クライアント企業様とカスタマー、クリエイターとファンにおける、エンゲージメントの最大化を実現する多角的ソリューションとして、2020年より提供を推進しております。

参考ニュースリリース  2020年10月01日
“インフルエンサーマーケティングをフルカバー” 多様化するクライアントニーズに応える、UUUMの統合ソリューション体制について
https://www.uuum.co.jp/2020/10/01/54973

 

調査対象 :全国の20歳〜59歳の男女
有効回答数:最大40,000サンプル
調査方法 :インターネットリサーチ
調査期間 :2021年3月
調査目的 :
ライブ会社説明会サービス「リクライブ」のプロモーションにおいて、採用企業向け展開と学生・求職者向け展開のうち後者に関するブランドリフト効果と、媒体・プラットフォームを組み合わせることによる効果を調査によってあきらかにする

 

今回、UUUM専属クリエイターでは 「水溜りボンド」を中心に、「はじめしゃちょー」と「タケヤキ翔」を起用し、下記の通り、動画、SNS、テレビCM等多角的に活用した大型プロモーションを実施しました。

・YouTubeタイアップ投稿
・Twitter投稿
・Instagram投稿
・テレビCM
・YouTube動画広告
・リクライブホームページ/オリジナル限定動画

 

◇ YouTubeタイアップ動画
「水溜りボンド」【潜入モニタリング】YouTuberがガチで変装して大手企業の就職面接を受けたら受かるのか

「はじめしゃちょー(hajime)」就活あるある【ゲストが豪華】


◇ リクライブホームページ / 会員登録者限定動画

◇ テレビCM


◇ Twitter投稿


◇ Instagram投稿

 


【調査結果のサマリー】

1. YouTubeタイアップ投稿を実施することで、認知、興味・関心、利用意向 すべての調査項目でブランドリフト効果が認められました。

2. 会員登録したユーザーの動画、SNSプラットフォーム、広告媒体の接触パターンを分析すると、UUUMクリエイターを軸とした「YouTubeのタイアップ投稿」、「Twitter投稿」、「Instagram動画広告」すべてに接触している方がもっとも多いという結果となりました。


ここからは上記のファインディングスの要点を説明いたします。

 

1. YouTubeタイアップ投稿を実施することで、認知、興味・関心、利用意向 すべての調査項目でブランドリフト効果が認められました。

UUUMクリエイターのYouTubeタイアップ投稿接触者と非接触者を比較した結果と、YouTubeタイアップ動画接触後のユーザーの行動は以下のとおりです。

<接触者、非接触者別の認知、興味関心、利用意向比較>

※認知 計  :「登録」+「知っている」+「名前をきいたことがある」
興味関心度 計:「興味関心がある」+「やや興味関心がある」
利用意向 計 :「利用したい」+「やや利用したい」


<各プロモーション施策
接触後の行動>

※「水溜りボンド」または「はじめしゃちょー」のタイアップ投稿の接触者ベースで分析

YouTubeタイアップ投稿の接触者が非接触者よりも認知、興味・関心、購入意向すべての項目において高いスコアになっている結果となりました。

非接触者と比較して接触者のスコアが、以下の通り、大きく上昇する結果となりました。

認知   64.5%の向上
興味関心 38.3%の向上
購入意向 37.0%の向上

 

YouTubeタイアップ投稿接触後のユーザー行動として「リクライブ」についてインターネットで検索した」がもっとも高く、次いで「リクライブに興味をもった」「リクライブのホームページをみた」のスコアが高い結果となりました。

YouTubeタイアップ投稿の接触者の中で、更に他のメディア、SNSプラットフォームに接触した方の傾向として、下記の結果となりました。

・テレビCM リクライブに興味を持ったスコアが高い
・YouTube動画広告、Twitter投稿、Instagram動画広告は 「ネット検索」、「リクライブに興味」、「リクライブ」のホームページを見たスコアが高い
・リクライブホームページ/登録者限定動画 「ネット検索」と「SNSへの投稿」のスコアが高い

 

以上の結果より、UUUMクリエイターによるテレビCMによって興味関心が高まり、YouTubeタイアップ動画、Twitter投稿、Instagram動画広告、YouTube動画広告によってWEB上の行動( 検索やホームページの閲覧 )が促進され、ランディングページ(リクライブホームページ/会員登録者限定動画)によって話題性が高まり、SNSでの情報拡散に至るというユーザーの一連の行動が考察できます。

本件施策により、ユーザーにより深くサービスの情報が伝わり、複数メディア、SNSプラットフォームの特徴を活かすことでより強い行動を促していることがわかりました。

 

2. 会員登録したユーザーの動画、SNSプラットフォーム、広告媒体の接触パターンを分析すると、UUUMクリエイターを軸とした「YouTubeのタイアップ投稿」、「Twitter投稿」、「Instagram動画広告」すべてに接触している方がもっとも多いという結果となりました。

<知ったきっかけとなった媒体・プラットフォームの組合せ別分析>

YouTubeタイアップ動画とSNS施策等を組合せた方が、YouTubeタイアップ動画単体で実施するよりも高い効果が見受けられます。

今回はリクライブのユーザー(学生・求職者)ペルソナに親和性の高いクリエイターを軸に多角的に展開することで、YouTubeタイアップ動画によりサービス認知と理解促進が高まり、Twitter投稿によってファンへ拡散、Instagram動画広告でターゲット層にリーチ、ホームページへの誘導、さらに、ランディングページで、会員登録者限定の動画コンテンツを押し出すことで、ユーザーの利用モチベーションが最大化しサービス登録促進につながったと考えられます。

 

<まとめ>

YouTube動画、SNS投稿、メディア広告等を活用したプロモーション設計においては、施策の対象サービスのターゲット層に親和性の高い動画クリエイター起用による統一感をもたせた上で、各媒体・プラットフォームの特長を活かした投稿・出稿により、リーチ拡大、ファン向け展開、ターゲティングリーチ、サービスの認知と登録を最大化できると考えられます。

現代の生活者は日々、YouTubeやSNSプラットフォーム、マスメディアと接触しています。今回の調査によって、統一したテーマやクリエイターを軸とした上で多角的にタッチポイントをつくることで、よりサービスの認知、利用につなげることができることがわかりました。

 

UUUMは引き続き、「UUUM統合ソリューション」を推進し、プラットフォーム・媒体の特長を活かした多角的かつ最適なプロモーション設計・提供を通じて、視聴者の皆様はもちろん、クライアント企業様にも楽しんでいただけるようなコンテンツをクリエイターと共に作ってまいります。